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気学では一般的にはハワイは東と言われています。
しかし、何度旅行してもろくなことがない。
東が年月重なる四緑の時。。。(南東は五黄でした)
飛行機は遅れる、レンタカーはもうない(予約したのに)、スピード違反チケット(たった5KMくらいのオーバー、信じられないシチュエーション)は切られる。その他沢山。
帰国してからも不運続き。
僕は自身の結果論から、ハワイは南東としか思えないのですが。。。
皆さんは経験上、どう判定されますか?
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昨年の7月に東の吉方位、一白、一白の私にとって、年・四緑木星、月・七赤金星で転勤してきました。水火殺とされる南北定位対冲は有名ですが、後天定位盤で本来と反対に来ている星はたとえ、自分にとって吉星でも【その効果は一時的】という説もあります。
そんなことも知らず、ウン万円も払って権威の先生(定位対冲否定)に勧められて、東京に来たんですが、散々でした。東の三碧を暗剣殺でとったような象意が他動的に発生したのです。
大家とのトラブル、隣室との騒音トラブル、その他沢山。最初の2ヶ月は大丈夫だったんです。
なにせ大きかったのは七赤金星をとっているのに、収入が大幅に落ちたこと。
名古屋で北(年・三碧木星、月・七赤金星)をとった時は翌月から大幅に給料が上がったのでビックリしたのですが、
去年の引っ越し以降はジリ貧だったのです。
考えて見ればそうですよね。
七赤=ゆったり、ゆっくり、楽しいこと、飲食、、、なのに、
三碧=激しい、驚き、雷
の性質を持つところに入るわけですから、相殺しあうことは必至ですよね。
僕個人の体験でしたが、散々でした。
結局、今年の8月15日に東南に(四緑・四緑・四緑)で引っ越すことになったのです。
四緑に移ってからは、歓迎されゆったりとした自分を体感しています。
定位対冲を経験されたことがある方、どうかご意見をお聞かせくださいね。(^_^;)
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は凄かった。。。3時間半。途中休憩がある映画は初めて経験しました。
10年前に読んだ小説が満を持して映画化。。
JALの腐敗ぶり、めちゃくちゃぶり(これは官僚や政治家も同じ)、そしてそれがまさにいまJALが本当に潰れかけて国の保護下に入ったこのときに映画完成、公開されたタイミングに本当に凄いモノを感じる。
JALで涙を流した恩地元の執念、御巣鷹山のJAL123便墜落事故でなくなった500名以上の犠牲者とその遺族、その他、、、のものすごい執念が映画から伝わってきた。
この小説は元々、実話で山崎豊子氏が丹念な取材をして書き上げたものだと聞いています。
JALならぬNAL(国民航空)はJALを揶揄するほどまでにディーテイル迄酷似していた。。。
JALにはつぶれてもらっては困るし、JALがあんなおかしなズレてるAIRLINEになったのも、官僚と政治家のJAL私的利用のせいだと思うし、国交省(運輸省)がマジさいてーだったと思う。
でも、自分の税金があのていたらくのJAL社員の30万以上の年金に使われたくないなぁ。。。いっそのこと法的整理をしてほしいくらいですね。。
あれだけ路線撤退したら公共交通機関の資格ないだろ、、、、ってね。。
今日のリボは2錠でした。。。泣
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安定剤とは関係ないですが。。
すごく良かった~
完璧主義のマイケルがリハーサルを見せることに同意したかどうかは置いといて、彼の善そのものの人間性が伝わってきました!
悪貨は良貨を駆逐する、と思ってしまった!
くたばれマスコミって感じかな!
なんでマイケルの純粋なまでのメッセージを無視して死にまで追いやるんだって思って。。!
俺にとっても一つの人生のera~時代が終わった、って確信した瞬間でした。
世界の為に、生きる希望を見失っている全ての人の為にマイケル的なるものを尊重したい。と思いました。
人やマスコミはそれを子どもと言ってきましたが。。